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   宮田八郎について                                                2018.4.4 南伊豆にて ©Hachiro.

2019.3.20
「穂高小屋番 レスキュー日記」宮田八郎 著
 書き残していた原稿が山と溪谷社より書籍化されました。(web shop)

2019.1.31
〔宮田八郎遭難対策委員会〕は解散いたしました。
 皆様方には様々な形で捜索にご協力いただき誠にありがとうございました。

2018.12.12
「ありがとう上映会」たくさんの方々にご来場いただきました。  
 映像を観ていただき、宮田八郎に想いをよせていただき、あたたかな気持ち・言葉をいただき  
 あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。

2018.7.16
 宮田八郎と時間をともに過ごし、関わってくださったすべてのみなさまに感謝いたします。
 ありがとうございました。

2018.7.5
 午前11時過ぎ 連絡がきました。
 5/23 沼津港沖で発見されていた身元不明者が、宮田八郎と判定されました。
 たくさんのあたたかいお言葉、ご支援、本当にありがとうございました。

2018.5.18
「宮田八郎を捜すために」遭難対策委員会 のページです。

2018.4.18
 ハチプロダクション 宮田八郎は、4月5日 南伊豆子浦海岸よりシーカヤックで出艇した後、
 不慮の事故により行方不明となってしまいました。
 海上保安部、警察、防災、そして山の仲間たちや友人が捜索を続けてくれていますが、
 残念ながら未だみつかっておりません。
 穂高で活動している宮田八郎が、なぜ南伊豆で・・・ と思われますが、
 この後6月に計画していた、知床シーカヤックの旅にむけた練習場所だったこと、
 4月中旬の穂高入山までのこの時期、携わっているヒューマンドキュメンタリー作品の心象風景撮影、
 情熱を注いでいる星空撮影の場所がこの地であったのです。
 シーカヤックスキルアップの話や写真、撮れた、撮れなかった映像の話を聞くはずだったのですが、
 残念ながらできません。

 みなさまにはご心配をおかけしていると思いながら、お知らせが遅くなりましたこと、
 深くお詫び申し上げます。(ハチプロダクション宮田和子)